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英語で「課題」「問題」「宿題」を意味する単語は?ビジネスシーンや学校で使う表現を紹介

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黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

ビジネスシーンや小学校~大学までの教育機関では、「課題」「問題」「宿題」という表現を使う場面は多いです。
英語にはこれらを意味する名詞がたくさんあるので、シチュエーションや文脈によってどの表現を使うのが適切なのか混乱することもあるでしょう。

今回の記事では、「assignment」をはじめ様々な「課題」「問題」「宿題」を意味する英単語を解説します。
それぞれの持つニュアンスとよく使われているシーンも紹介するので、場面ごとに適切に使い分けられるようになっておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

ビジネスシーンで使われる「課題」「問題」の英語表現

まずは、ビジネスシーンなど改まった場に適切な「課題」「問題」の英語表現を紹介しましょう。

assignment

ビジネスシーンで「課題」を表現する場合によく使われるのは、「assignment」です。
動詞「assign(割り当てる、指定する、任命する、選任する、配属する)」から派生した名詞で、「ある目標を達成するために割り当てられた任務・仕事・業務」などを指します。
上司などの「人」から与えられた任務であり、その任務に含まれる責任が比較的大きい場合によく使われる表現です。

「assignment」の発音記号は「əsάɪnmənt(米国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「アサインメント」に近くなります。

例文:He was on assignment as emcee for the event.
意味:彼は、イベントの司会者という仕事を割り当てられていました

例文:We are facing the difficult assignment of attracting new users.
意味:わたしたちは、新規ユーザーの獲得という難しい課題に直面しています

task

ビジネスシーンで「課題」を表現するもう一つの単語は「task」です。
こちらも「(人に与えられた)任務、課題、業務」などを意味します。
「assignment」と比べて「task」は、含まれる責任が軽い業務や日常的で、すぐに実行に移せる作業を指す名詞です。

「task」の発音記号は「tˈæsk(米国英語)、tάːsk(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「タスク」に近くなります。

例文:She has already completed all of today’s tasks.
意味:彼女はすでに今日の課題をすべて終わらせました

例文:At each morning meeting, we are informed of the day’s task.
意味:わたしたちは、毎朝のミーティングで当日の業務内容を知らされます

challenge

「challenge」は、様々な課題の中でも「その人の能力を試される課題」や「やりがいのある仕事」を指す名詞です。
目の前に立ちはだかる壁のように難しいけれど乗り越える価値がある課題というニュアンスで使われます。

「challenge」の発音記号は「tʃˈælɪndʒ(米国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「チャランジ、チャリンジ」に近くなります。

例文:The challenge given to us by the president was a very difficult one.
意味:社長から与えられた課題は、非常に難しいものでした

例文:Our future challenge is to expand our business overseas.
意味:わたしたちの今後の課題は、海外への進出です

business

「仕事、ビジネス、事業」という意味で知られる単語「business」は、「真剣な取り組みが必要な課題、困難で厄介な問題、片付けるべき仕事」という意味も持つ言葉です。
他にも幅広い範囲で使われる単語で、「個人的な事柄、口出しすべきこと」といったニュアンスで使われることもあります。

「business」の発音記号は「bíznəs(米国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「ビジネス、ビズィネス、ビズネス」に近くなります。

例文:Regarding this matter, the business of summarizing the findings remains.
意味:この件に関しては、調査結果をまとめるという仕事が残っています

例文:A business was brought up within the company, and we had to take urgent action.
意味:社内で問題が持ち上がってしまい、緊急に対応しなければならなくなりました

problem

他に、ビジネスシーンで「問題」を指す表現として使われやすいのは、「problem」という名詞です。
「problem」は、「何らかの不利益や実害が及ぶことが予想されるため急いで解決されるべき問題・課題」を意味します。
しかし、難問であるため一筋縄では解決が難しい、という点も特徴です。

「problem」の発音記号は「prάbləm(米国英語)、prˈɔbləm(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「プロブラム」に近くなります。

例文:We must resolve the problem our company is facing with finances.
意味:我が社が直面している財政上の問題を解決しなければなりません

例文:We have had many meetings to solve this problem but have yet to find a good solution.
意味:この問題を解決するために何度も会議を開いていますが、まだ良い解決策が見つかりません

issue

ビジネスシーンで「問題」を表現するもう一つの単語は、「issue」です。
「issue」は、「議論や論争の対象になっている問題点・論点」を指し、法律上の問題や国際的・社会的な問題など幅広い範囲の問題も含まれます。
問題点だけでなく、検討するべき重要な課題やトピックなども表します。

発音記号は「íʃuː(米国英語)、ísjuː(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「イシュ、イシュー」に近くなります。

例文:The following is a summary of the current status and issues regarding product sales.
意味:商品の売り上げに関して、現状と課題点をまとめました

例文:Budgeting has been an issue since the company’s inception.
意味:予算編成は創業以来の課題です

question

「question」という名詞も、シチュエーションによっては「問題、課題」という意味で使われます。
「question」は、「解決しなければ困難や論争、議論を引き起こす可能性が高い問題・課題」というニュアンスです。

「question」の発音記号は「kwéstʃən(米国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「クウェスチョン、クウェスチュン、クエスチョン」に近くなります。

例文:Tomorrow’s meeting will discuss the question of securing new employees.
意味:明日の会議では、新しい従業員の確保という問題について話し合われます

学校で使われる「課題」「宿題」の英語表現

小学校~大学までの学生は、「課題」「宿題」と表現する場合にどんな単語を使うのでしょうか?
ビジネスシーンで使われる表現とは少し異なるので確認しておきましょう。

homework

小学校~高校までの授業で出される「課題」「宿題」は、「homework」と呼ばれることが多いです。
特に、先生に与えられて生徒が自宅で行う宿題を指して使います。

「homework」の発音記号は「hóʊmw`ɚːk(米国英語)、hˈəʊmw`əːk(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「ホームワーク、ホウムワーク」に近くなります。

例文:The homework assigned today was so much that I didn’t finish it before dinner.
意味:今日出された宿題はとても量が多くて、夕食までに終わりませんでした

例文:I need to complete my homework for the day to be allowed to go out.
意味:その日の宿題を終わらせないと、外出は許してもらえません

アメリカでは、「assignment」を学校の「宿題、課題、研究課題」という意味で使うことがあります。
「homework」と異なり大学の課題を指す場合が多く、その日のうちに自宅で行う宿題というよりも長い時間をかけて取り組む研究課題といったニュアンスが強いです。

例文:Our seminar spent a year working on this assignment.
意味:わたしたちのゼミでは1年かけてこの課題に取り組みました

paper

「paper」は、主にアメリカ英語で使われる「論文、小論文、レポート」を意味する単語です。
発音記号は「péɪpɚ(米国英語)、péɪpə(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「ペイパァ、ペイパ」に近くなります。

例文:The week was over, and I was just writing reports.
意味:レポートを書くだけで1週間が終わってしまいました

例文:My German professor assigns a paper every time we have his class.
意味:ドイツ語の教授は、授業があるたびに小論文を出します

日本の学生が「レポート」と呼んでいる文章は、この「paper」のことです。
「report」という単語もありますが、こちらは「調査・研究の報告書、新聞などの報道・記事、学校の成績表・通信簿」などを指します。

essay

生徒などに出される小論文や作文は「essay」とも呼ばれます。
発音記号は「éseɪ(米国英語)、eˈseɪ(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「エスィ、エセイ」に近くなります。

例文:That professor grades his students based on how well they do on their essays.
意味:あの教授は、小論文の出来によって生徒たちの成績を付けます

例文:Most essays written by elementary school students are about family and friends.
意味:小学生の書く作文は、家族や友達をテーマにしたものが多いです

project

学校の夏休みなどには、ある特定のテーマや問題について詳しく調べる研究課題や学習課題が出されます。
こうした「課題」は「project」と呼ばれ、学校で出されるものは特に「school project」と表現する場合もあります。

「project」の発音記号は「prάdʒekt(米国英語)、prˈɔdʒekt(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「プラジェクト、プロジェクト」に近くなります。

例文:My science teacher gave me a project to work on during the summer vacation.
意味:科学の先生から夏休みに取り組むための課題を与えられました

例文:For a school project, I researched the history of the town where I live.
意味:学校の課題で、自分が住む町の歴史について調べました

まとめ

今回の記事では、「assignment」「problem」「homework」など「課題」「問題」「宿題」と訳される英単語とその使い分けを解説しました。
ビジネスシーンや学校で、シチュエーションや文脈にあわせて適切な単語を選べるようになりましょう。

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黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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