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動物の鳴き声を英語のオノマトペで表現しよう!「ライオン」「ネズミ」などの鳴き声を紹介

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日本語と同じく、英語にも動物の鳴き声を表すオノマトペは多いです。
この記事では、「イヌ」「ネコ」などの身近な動物から「ライオン」「フクロウ」など動物園で見られる動物まで、英語での鳴き声を解説します。

猛獣の遠吠えや小鳥のさえずりを表現する英語も紹介するので、この機会に知っておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

オノマトペとは

「オノマトペ」とは、自然界や物事の音や声、動作、状態などを音で表したものです。
英語では、「オノマトペ」を「onomatopoeia(アノウマトウピア、オノマトピーア)」と呼びます。

「オノマトペ」は擬音語・擬声語・擬態語の3つに分かれていて、イヌやライオンなどの動物の鳴き声は「擬声語」に含まれています。

英語の動物の鳴き声は日本語と違う?

オノマトペは多くの言語に存在しますが、同じ音や声を表すオノマトペでも言語によって異なるのが一般的です。
日本語と英語のオノマトペも大きく異なるため、動物の鳴き声を表す擬声語にもかなりの違いが出てきます

この違いが生まれるのは、それぞれの言語や国で発音や文化、歴史、生活様式などが異なるためであると言われています。

いろいろな動物の鳴き声を覚えよう

それでは、よく知られた動物の鳴き声を表す英語の擬声語を紹介しましょう。

ネズミ

日本語ではネズミの鳴き声を「チューチュー」と表しますが、英語では「squeak(スクウィーク)」と表現します。

「squeak」は他に、物がこすれる時の「キーキー」という音や「キーキー声で話す」ことも指します。
動詞としても使われ、この場合の意味は「キーキー声で言う」などです。

ウマ

英語での「ウマ」の鳴き声は「ヒヒーン」ではなく、「neigh(ネイ)」や「whinny(ウィニィ)」です。
「neigh」は高いいななき声を、「whinny」は穏やかな鳴き声を表します。

「neigh」はウマの鳴き声を意味する他にも、「いななくような声で~を言う」という他動詞にもなります。

ネコ

英語でネコは「meow(ミアゥ)」、子ネコは「mew(ミュー)」と鳴きます。
また、ネコが満足げに喉を鳴らす時の「ゴロゴロ」という音は「purr(パー)」と表現します。

子ネコの鳴き声「mew」は、他にウミネコやカモメの鳴き声の擬声語にもなります。

イヌ

日本語ではイヌの鳴き声を「ワンワン」「キャンキャン」と表しますが、英語では「bowwow(バウワゥ、バウアゥ)」や「yelp(イェルプ)」と表現します。
「bowwow」は大型犬の低めの鳴き声、「yelp」は甲高い鳴き声です。

「bowwow」は「ワンワン」と同じく、幼い子がイヌを指す場合の幼児語にもなっています。

他に遊んでほしい時などの高い鳴き声を「ruff ruff(ゥラフゥラフ)」、寂しそうな「クンクン」という声を「whine(ワイン)」と表現することもあります。
また、「ウー」という低いうなり声は「woof(ウーフ)」と表します。

ウシ

英語で「ウシ」の鳴き声は日本語の「モー」と比較的似ていて、「moo(ムー)」と表します
動詞としても使われ、その場合は「モーと鳴く」という意味です。

ブタ

英語での「ブタ」の鳴き声は「ブーブー」ではなく、「oink(オインク)」です。
ブタだけでなく、イノシシの鳴き声も「oink」で表します。

ニワトリ

英語の「ニワトリ」の鳴き声は、オスとメスで異なります。
オスのニワトリは「cock-a-doodle-doo(カカドゥドゥルドゥ、コカドゥードゥルドゥー)」、メスのニワトリの短い鳴き声は「cluck(クラク)」です。

「cluck」は、「(反対や不満を伝えるために)舌を鳴らす、舌打ちをする」という意味の動詞にもなります。

アヒル

日本語ではアヒルの鳴き声を「クワックワッ」「ガーガー」などと表しますが、英語では「quack(クゥアク)」と表現します。アヒルだけでなく、カモの鳴き声の表現も「quack」です。

「quack」は口語では、「騒々しくむだ口をきく、ペチャクチャしゃべる」という意味の動詞です。

カラス

英語での「カラス」の鳴き声は「カーカー」ではなく、「caw(コ、コー)」です。
「croak(クロウク)」と表現されることもあり、こちらは「カエル」の鳴き声としても使われることがあります。

ゾウ

日本語ではゾウの鳴き声を「パオーン」と表しますが、英語では「trumpet(トゥラムピト)」で表現します。
ゾウの鳴き声が楽器のトランペットの音に似ていることが由来です。

サル・ゴリラ

英語での「サル」の鳴き声は「ウッキー」ではなく、「screech(スクリーチ)」です。
「screech」は、「金切り声を上げる、(ブレーキなどが)キーッと鳴る」という動詞としても使われます。

また、ゴリラの鳴き声は「ooh ooh(ウッウウッウ)」です。

ロバ

英語でロバの鳴き声は「heehaw(ヒホ、ヒーホー)」です。
「ガハハ、ワッハッハというバカ笑い」を指す名詞や「ばか笑いをする」という動詞としても使われます。

ヒツジ・ヤギ

日本語ではヒツジの鳴き声を「メェー」と表しますが、英語では「baa(バー)」で表現します。
「bleat(ブリート)」と表現されることもあり、こちらはヤギの鳴き声の表現にもなります。

ハト

英語での「ハト」の鳴き声は「ポッポッ」「クークー」ではなく、「coo(クー)」です。
「coo」は、「優しい声で言う、優しく語りかける、甘い声を出す、キャーキャー言う」などの意味の動詞としても使われます。「格好いい」を意味する「cool」の省略形として、スラング表現にもなっています。

カエル

日本語ではカエルの鳴き声を「ケロケロ」「ゲロゲロ」などと表しますが、英語では「ribbit(リビッ)」と表現するのが一般的です。
カラスの鳴き声の表現「croak(クロウク)」も、カエルの鳴き声として使われることがあります。

フクロウ

英語での「フクロウ」の鳴き声は「ホーホー」ではなく、「hoot(フート)」です。
フクロウの鳴き声以外に、「(不満などを表す)叫び声、やじ」を表す名詞、「わめく、叫ぶ、やじる」という意味の動詞としても使います。

カッコウ

英語で「カッコウ」の鳴き声は「cuckoo(クークー)」です。
カッコウという鳥そのものを指す名詞や、「頭がおかしい、気が狂って、正気でない」を意味する形容詞にもなります。

ヘビ

「ヘビ」が出す「シャー」という音は、英語で「hiss(ヒス)」と表現します。
「hiss」は動詞としても使われ、「シュー・シュッ・ジューと音を立てる、シーッと言って黙らせる」などの意味になります。

猛獣の遠吠えや鳥のさえずりは?

唸り声や遠吠え、さえずりなど、鳴き声を表す英語にはいくつかの動物や鳥に共通した表現もあります。

オオカミやクマの唸り声・遠吠え

オオカミやクマ、ライオンなどの野生の猛獣は、「ガオー」という吠え声や「グルルル」という唸り声を出すことがあります。
これらの声を英語で表現すると、「roar(ロァ、ロー)」や「growl(グラウル)」です。

「roar」は猛獣の唸り声だけでなく、エンジン・海・風など無生物の立てる轟音や人の大きな怒声、わめき声、叫び声なども指します。
また、「growl」は「(人が)怒鳴る、ガミガミ言う、不平を言う」「(雷などが)ゴロゴロ鳴る」状態も表す単語です。

イヌも含め動物の遠吠えは「howl(ハウル)」と表現されます。

鳥のさえずり

多くの小鳥のさえずりを表す英単語は、「chirp(チャープ)」や「cheep(チープ)」、「tweet(トゥウィート)」などです。
「cheep」は、鳥のひなの「ピヨピヨ」やネズミの「チューチュー」という鳴き声も指します。

「ピヨピヨ」や「チューチュー」という鳴き声には「peep(ピープ)」も使われます。

虫の声・羽の音

小鳥のさえずりを表す「chirp(チャープ)」は、虫の鳴き声の表現にも使われる単語です。

また、ハチが飛ぶ時に聞こえる羽の音は「buzz(バズ)」と表現されます。
ハチがたくさん飛んでいて羽音が大きいなら、「buzzzzzzzz」と「z」を重ねて表現することも可能です。

まとめ

この記事では、身近な動物から動物園で見られる動物まで、英語での鳴き声を表す擬声語を解説しました。
ほとんどのオノマトペは日本語とは異なるので、しっかり覚えておきましょう。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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