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天気にまつわる英語表現を覚えよう!「気温」「晴れ」「曇り」「天気予報」などの単語を紹介

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

日本語と同じく英語圏でも、基本的に誰もが当たり障りなく話せる「天気」の話題はよく会話のきっかけに使われます。
それはカジュアルな日常会話でも、ビジネスシーンでの会話でも同じです。

そこで今回の記事では、英語で「天気」を話題にする時に必須になる単語や表現を紹介します。
様々なシーンで「天気」に関する話題が出た時に、理解したり話を膨らませたりできるようになっておきましょう。

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【目次】 この記事でわかること

英語で「天気」と言うには?

「天気」を英語で表現する時には、名詞の「weather」を使います
大気の状態や温度、風、降水などの条件を指し、「天気、天候、気候、気象」と訳される英単語です。
発音記号が「wéðɚ(米国英語)、wéðə(英国英語)」で、カタカナ表記をしてみると「ウェザ(ァ)」に近くなります。

「weather」は、「天気、天候」以外の意味も持つ単語です。
名詞として使われる場合には、他に「悪天候、嵐、風雨」といった意味を持ちます。
動詞の「weather」は、「(嵐・困難などを)切り抜ける、乗り切る、乗り越える」や「(外気・風雨によって)変色する、色あせる、風化する」などの意味です。
形容詞として使う場合は、「気象予報に用いる、気象観測用の」という意味になります。

「weather」という単語を使った日常的なフレーズには以下のものがあります。

  • weather forecast / weather report:天気予報
  • weather map / weather chart:天気図
  • weather satellite:気象衛星
  • weather advisory:気象注意報
  • weather warning:気象警報
  • abnormal weather:異常気象
  • Meteorological Agency:気象庁

「weather」と「climate」の違いは?

「weather」と似た単語に「climate」があり、こちらも「気候」と訳されます
発音記号は「klάɪmət(米国英語)」で、カタカナ表記にしてみると「クライメト、クライミト」に近いです。

「weather」と「climate」の違いは、どのくらいの範囲・期間の天気の状態を指しているのかという点です。
「weather」は比較的狭い範囲内の一時的な天気を指し、「climate」は「weather」より広い地域かつ長期間の平均的な気象状態を指します

「天気」にまつわる英語表現

「晴れ」「雪」「雨が降っている」などの言い方を覚えて、天気の話題を理解できるようになりましょう。

晴れ / 晴れている

天気が晴れていることを表現する場合によく使われる形容詞は、「fine」「sunny」「clear」です。
「fine」はそのまま、「(天候が)晴天の、晴れた、晴れている」という意味で使われます。
「sunny」は「日がさんさんと降り注ぐ、明るく日が照る」、「clear」は「晴れ渡った、澄み渡った」という意味から「天気が晴れる」というニュアンスになります。

例文:Yesterday and the day before were fine.
意味:昨日とおとといは晴れていました

例文:It is early summer and the sky is clear.
意味:初夏になり、空が晴れた日が続いています

名詞で天気の「晴れ」を表現するには、「shine」や「sunshine」、「sun」などが使われます。
「shine」は「晴天」、「sunshine」は「太陽の光、日光」、「sun」は「太陽」を指す名詞です。
これらの名詞を主語にして、晴れた状態を表します。

「sun」は「the sun」と表記するのが一般的です。

例文:The sun was shining all last weekend.
意味:先週末はずっと太陽が輝いていました

また、動詞では天気が「晴れる」ことを表すのに「clear」や「clear up」が使われます
「clear」は「(雲・霧などが)消え去ってなくなる、晴れる」、「clear up」は「空が晴れ上がる、天気になる」という意味です。

例文:The sky is finally clearing.
意味:やっと空が晴れてきましたね

曇り / 曇っている

天気が曇っていることを表現する場合には、形容詞「cloudy」と「overcast」がよく使われます。
「cloudy」は「(天候が)曇った、雲の多い」、「overcast」は「(空が)曇で覆われた、どんよりした」という意味です。

「(天候などが)暗い、薄暗い、うっとうしい」という意味を持つ形容詞「gloomy」も、曇りの日を表現する場合に使えるでしょう。
また名詞では、「雲」を指す「cloud」がよく使われます。

例文:It was cloudy throughout my vacation.
意味:休暇の間ずっと曇っていました

例文:Lately, There have been a lot of clouds in the sky.
意味:最近、雲が多い日が続いていますね

雨 / 雨が降っている

雨が降っている状態を表現する場合によく使われるのは、形容詞「rainy」や名詞「rain」です。
「rainy」は「雨の、雨模様の、雨降りの」、「rain」は「雨、降雨、雨天」という意味を持っています。
また、「rain」は「雨が降る」という意味の動詞としても使われます。

例文:It was rainy until early this morning.
意味:今朝方まで雨が降っていました

例文:It has been raining every day recently.
意味:このところ毎日雨模様ですね

「大雨」や「にわか雨」など雨が降る状態を表す単語や、災害情報で使われるフレーズも覚えておきましょう。

  • heavy rain:大雨
  • light rain:小雨
  • shower:にわか雨
  • pouring rain:土砂降り
  • torrential rain:豪雨
  • flood:洪水
  • heavy rain advisory:大雨注意報
  • heavy rain warning:大雨警報
  • flood warning:洪水警報
  • heavy rain and flood warning:大雨洪水警報

例文:Many people began to evacuate as the heavy rain advisory turned into a heavy rain warning.
意味:大雨注意報が大雨警報に変わったので、多くの人が避難を始めました

霧 / 霧が出ている

霧が出ている・霧がかかっていることを表現する場合には、形容詞「foggy」と名詞「fog」がよく使われます。
「foggy」は「霧がかかった、霧が立ち込めた」、「fog」は「霧、濃霧」を指す単語です。

「濃霧」は「heavy fog」「dense fog」「thick fog」という単語でも表され、「濃霧注意報」は「dense fog」を使って「dense fog advisory」と呼ばれます。 

例文:Yesterday was more foggy than usual.
意味:昨日はいつもより霧が出ていましたね

例文:This morning, there was fog in the woods behind my house.
意味:今朝は家の裏の林に霧がかかっていました

雪 / 雪が降っている

雪が降っている状態を表現する場合によく使われるのは、形容詞「snowy」や名詞「snow」です。
「snowy」は「雪の、雪の降る、雪の多い、雪の積もった、雪におおわれた」、「snow」は「雪、降雪」という意味を持っています。
また、「snow」は「雪が降る」という意味の動詞としても使われます。

例文:It has been snowing since the morning.
意味:午前中からずっと雪が降っています

例文:This winter, it snowed a lot in my town.
意味:この冬、わたしの住んでいる町では雪がたくさん降りました

雪が降る状態などを表す単語やフレーズも紹介しましょう。

  • heavy snow:大雪
  • powdery snow:粉雪
  • flurry:にわか雪
  • blizzard:大吹雪
  • snow avalanche:雪崩

例文:I worry about snow avalanches in the early spring each year.
意味:毎年、春先は雪崩を心配しています

風 / 風が吹いている

風が吹いていることを表現する形容詞は「windy」です。
「風の吹く、風の強い」などの意味を持ち、風が強い状態を表すのによく使われます。
強風ではない場合には、形容詞「breezy(そよ風の吹く、微風の)」が使えるでしょう。

名詞では、「強い風」を意味する「wind」が使われます。

「暴風雨」や「暴風警報」など風が吹く状態を表す単語や災害情報で使われるフレーズも覚えておきましょう。

  • strong wind / heavy wind:強風
  • rainstorm:暴風雨
  • strong wind advisory:強風注意報
  • high surf advisory:波浪注意報
  • strong wind warning:暴風警報
  • high surf warning / high wave warning:波浪警報

例文:It was very windy yesterday.
意味:昨日はとても風が強かったですね

例文:The area experiences strong winds every day due to the winds blowing down from the mountains.
意味:山から吹き下ろす風が原因で、この地域は毎日強風が吹きます

雷 / 雷が鳴っている

雷が鳴っている・光っている状態を表現するには、形容詞「thundering」と「lightning」が使われます。
「thundering」は「雷鳴の」という意味で雷が鳴っている状態を表し、「lightning」は「稲妻の、稲妻が走る」という意味から雷が光っている状態を表現します。

「lightning」は「稲光、稲妻」を指す名詞にもなります
雷を表す時に使える名詞には他にも、「thunderbolt(雷電、雷と稲妻を伴う電光)」「thunder(雷、雷鳴)」などがあります。
「thunder」は動詞としても使われ、その場合は「雷が鳴る」という意味です。

また、雷を伴った豪雨や嵐は「thunderstorm」と呼びます。

例文:I saw lightning streaking across the sky many times.
意味:空に稲妻が走るのを何度も見ました

例文:Around here, there used to be daily thunderbolts in the summer.
意味:この辺りでは昔、夏になると毎日雷が鳴っていました

台風 / ハリケーン

熱帯性低気圧は、発生する地域によって「台風」や「ハリケーン」など呼び方が変わるのが特徴です。
英語では、それぞれ以下のように呼ばれています。

  • typhoon:北太平洋で発生する熱帯性低気圧
  • hurricane:太平洋の北中部・北東部、北大西洋で発生する熱帯性低気圧
  • cyclone:インド洋で発生する熱帯性低気圧
  • willy-willy:オーストラリアの北部や西部で発生する熱帯性低気圧

例文:In Japan, the highest number of typhoons approach in September each year.
意味:日本では、毎年9月に最も多くの台風が接近します

例文:The town still carries the scars of the hurricane that devastated it 10 years ago.
意味:この町には、10年前のハリケーンに荒らされた跡が今も残されています

「気象」にまつわる英語表現

「気温」「湿度」「気圧」など、気象や大気の状態を表す英語表現を確認しておきましょう。

気温

大気の温度を指す「気温」は英語で「temperature」と呼びます。
「気温」だけでなく、物や液体などの温度・人や動物の体温なども意味する単語です。

気温を数値で表す時には「degree(度)」を使いましょう。 
「degree(度)」には2種類の単位があり、「℃」で表わす「Celsius(摂氏)」と「℉」で表わす「Fahrenheit(華氏)」が使われています。
日本やヨーロッパの多くの国々、オーストラリアやニュージーランドでは「℃」、アメリカ、カナダ、イギリスの一部は「℉」です。

「最高気温」は「maximum temperature」、「最低気温」は「minimum temperature」と呼ばれます。
カジュアルな日常会話では、それぞれ「the high」「the low」だけで表すことも多いです。

例文:Tomorrow’s minimum temperature will drop by 3 degrees compared to today.
意味:明日の最低気温は今日より3度低くなるでしょう

例文:Today, the high exceeded 30 degrees Celsius in Tokyo.
意味:今日、東京では最高気温が30度を超えました

「暑い」「涼しい」「肌寒い」など、気温に対する感覚を表す表現も知っておきましょう。

  • hot:暑い
  • boiling:ひどく暑い、うだるような
  • warm:暖かい
  • cool:涼しい
  • chilly:ひんやりする、肌寒い
  • cold:寒い
  • freezing:凍えるほど寒い

例文:It is a bit cooler this week than last week.
意味:先週より今週の方が少し涼しいですね

例文:The boiling summer is almost here.
意味:もう少しでうだるような夏が来ます

湿度

大気中の水蒸気の量を指す「湿度」は、英語では「humidity」と表現します。
「湿気、湿度、しめり気」という意味です。
「湿度が高い」ことは「the humidity is higher」、「湿度が低い」ことは「the humidity is lower」と言います。

湿気の度合いによる肌感覚の違いを表す表現には以下のものがあります。

  • dry:乾燥している
  • humid:蒸し暑い
  • muggy:不快な蒸し暑さ
  • sweltering:うだるほど暑い

例文:It has been muggy since this morning.
意味:今日は朝から蒸し暑いですね

例文:When the air is dry, the skin becomes rough.
意味:空気が乾燥すると、肌が荒れてしまいます

気圧

大気の圧力の度合いを表す「気圧」は、英語で「atmospheric pressure」や「barometric pressure」と呼ばれます。
口語では「air pressure」と表現することも多いです。

「高気圧」は「high pressure」、「低気圧」は「low pressure」と呼びます。

例文:When the weather clears, the barometric pressure increases.
意味:天気が晴れると、気圧は上がります

例文:When a typhoon approaches, the atmospheric pressure drops significantly.
意味:台風が近づくと、気圧が大きく下がります

前線

大気中の温かい空気と冷たい空気がぶつかる箇所を「前線」と言いますが、これを英語では「front」と表現します
様々な気象前線の呼び方も見ておきましょう。

  • warm front:温暖前線
  • cold front:寒冷前線
  • stationary front:停滞前線
  • autumnal rain front:秋雨前線

例文:During long periods of rainfall, there is a stationary front overhead.
意味:長雨の間は、上空に前線が停滞しています

例文:A cold front is pushing toward Japan from the north.
意味:寒冷前線が日本に向かって北から押し寄せています。

「晴れのち曇り」「曇り時々雨」は英語で?

「晴れのち曇り」「雨のち晴れ」など、1日のうちで天気が変化する場合は多いです。

短時間の天気の変化を表現するには、「~, and later…」というフレーズが使えます。
例えば、「晴れのち曇り」なら「It’s sunny, and later cloudy」、「雨のち晴れ」なら「It’s rainy, and later sunny」です。
「later」は省略しても構いません。

場所によって天気が変わることを表現するなら、「(全体に対して)部分的に、一部分は」を意味する副詞「partly」を使います。
「It’s rainy, partly sunny」なら「雨、所により晴れ」、「It’s sunny, partly cloudy」なら「晴れ、所により曇り」という意味です。

また、「曇り時々雨」「晴れ時々曇り」などを表現する場合は、副詞「occasionally」や「sometimes」を使います。
「occasionally」は「時々、たまに、時たま、時折」、「sometimes」は「時々、時には、時として、たまに」という意味です。
「曇り時々雨」なら「It’s cloudy and occasionally rainy」、「晴れ時々曇り」なら「It’s sunny and sometimes cloudy」と表現できます。
「and」で繋げる代わりに「with」を使うこともあります。

英語で「今日の天気は?」と聞いてみよう

ここまで紹介した「天気」に関連した英単語やフレーズを使って、天気の話題で会話してみましょう。

A:What is the weather like today?
意味:今日の天気はどうですか

B:It is cloudy, and later rainy today. Maybe it will even snow.
意味:今日は曇りのち雨です。もしかしたら雪も降るかもしれません

A:What is the weather forecast for tonight?
意味:今夜の天気予報はどんな感じですか

B:It said it would rain all night tonight.
意味:今夜はずっと雨だと言っていましたよ

A:What is the weather like in Yokohama now?
意味:横浜の今の天気はどうですか

B:Today is sunny so far, but it will rain in the evening.
意味:今のところ晴れていますが、夕方には雨になるでしょう

A:Are strong winds expected in the afternoon in this area?
意味:この辺りでは午後には強風が予想されますか

B:Yes, the strong winds blow every afternoon in winter.
意味:はい、冬は毎日のように午後には強風が吹きます

A:According to the weather forecast, will it be sunny tomorrow?
意味:天気予報によると、明日は晴れますか

B:No, it looks like it will be cloudy and occasionally rainy tomorrow.
意味:いいえ、明日は曇り時々雨みたいですよ

A:How hot will it be by noon tomorrow?
意味:明日の昼頃にはどれくらい暑くなりますか

B:The temperature starts to climb early in the morning and is forecasted to surpass 33 degrees by noon.
意味:早朝から気温が上がり始めて、昼頃には33度を超えるようです

A:What is the weather and temperature for the weekend?
意味:週末の天気と気温はどうですか

B:Saturday is expected to be sunny and hot, while afternoon showers are forecasted for Sunday.
意味:土曜日は晴れて暑くなりますが、日曜日は午後からにわか雨が降るでしょう

まとめ

今回の記事では、英語でも会話のきっかけに使われやすい「天気」の話題に必須の表現を紹介しました。
カジュアルな日常会話でもビジネスシーンでの会話でも「天気」に関する話題についていけるように、何度も復習して記憶しておきましょう。

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Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

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間野 由利子のアバター 間野 由利子 ライター

明治大学サービス創新研究所客員研究員/ライター
2019年からオンライン英会話を始め、現在4年目。世界各国の人とオンライン英会話を通じて知り合った人たちと友達になり、現在は各国に友達ができるまでに。オンライン英会話、英語コーチング、TOEICスクールなど、複数を受講経験あり。目標は、海外の教育者と意見交換したり、映画プロデューサーにインタビューすること。

黒須 千咲のアバター 黒須 千咲 フリーランスライター

中学時代に英語に目覚め、外国語科の高校に通った後、法政大学GISで英語漬けの4年間を過ごしました。学生時代には、アメリカとイギリスの短期留学も経験。大学卒業後は夢だった自由な働き方を実現するため、オーストラリアワーホリへ。ライターを目指しつつ、シドニーでウェイターとして約半年働きました。現在は、日本でギリシャ人の夫と暮らしながら執筆活動中。主に英語学習に関する記事を執筆しています。TOEIC920点英検準1級取得済み。

黒田莉々のアバター 黒田莉々 英語研究家 / 翻訳家

三度のご飯の次に英語が大好きな「英語の人」。英文法や英文解釈が大好物。洋書や洋画が大好きで、そこから学んだ「使える英語フレーズ」は数知れず。
米国東部の四年制大学(社会学/文化人類学専攻)をCum Laudeで卒業。帰国後は大手英会話学校の専任講師を経て、大学レベルの英語講師を20年近く経験。

現在、フリーランスで著述業、通訳、翻訳業を営む。集英社よりビジネス英語の指南書「悪魔の英語術」を出版。TOEIC975点英検1級

川田 幸寛のアバター 川田 幸寛 英語コーチ / ライター

高校時代に英語を猛勉強し、校内偏差値が40→80にUP。大学では英語教育を専攻し、4年次にオーストラリアのパースへ留学。「話す」「聞く」にフォーカスを置いて、現地の人々や世界各国の留学生と交流を深めた。その結果、ケンブリッジ英検B2TOEIC400→835を取得。現在は、海外へ行きたいけど英語に不安がある人たちのサポートや後押しをしている。

さわのアバター さわ ライター

元こども英会話教室の主任講師。4年間イギリス人講師とペアでティーチングしつつ、日々の会話の中から日英の文化の違いにも興味を持つ。海外在住歴や留学経験などはなく、地道に英語学習した後に講師へ。教室型英会話とオンライン英会話の受講経験あり。これらの経験を活かし現在は英語関係の記事を執筆している。

夢はライター活動をしながら旅をすること。各土地で輝いている人を見つけてインタビューし、頑張る人を応援するメディアを作りたい。

まつのアバター まつ WEBライター / 日英通訳・翻訳者

米国にて学士留学3年間と英語での仕事を20年経験。
サイエンス・ビジネスおよび日常生活の話題まで幅広いジャンルの英語を得意としています。

TOEIC945と英語経験を生かして、英語が苦手な方をサポートできるようブログ執筆活動を始めました。

WEBライターとしても活躍中。海外現地情報をリサーチしたライティングを得意としています。

英語の楽しさと奥深さを読者の皆様にお届けできますように。

Shihoのアバター Shiho 都内外資系勤務 / ライター

10歳の時に通い始めた英会話教室の影響で英語に興味を持ち、以来20年以上にわたりずっと英語の勉強を続けている。

高校生の時に英語スピーチコンテストで優勝経験あり。語学の有名な某四年制大学の外国語学部英語学科を卒業。留学経験はないながらも、TOEIC L&Rテストでは独学で925点を取得。現在は都内外資系企業にて、日々英語を使いながら仕事をしている。

また、会社員の傍らWebライターとして、英語学習コンテンツの制作にも携わっている。

長尾 浩市のアバター 長尾 浩市 株式会社EduMe代表

株式会社EduMe 代表 
アメリカ大学院にて英語教授法(TESL: Teaching English as Second Language) の修士を取得。

その後、高校生や大学生に英語を教えて20年。TOEFL指導や海外大学留学支援なども手がける。

現在は、子供向け英語プログラミング塾「ワンダーコード」を運営。

中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC980点

Bekkiのアバター Bekki 字幕翻訳家 / ライター

20歳に受けたTOEICは480点→45歳、二度目の挑戦では915点。
夫はイギリス人で家族で日本在住7年目。双方ともに西ヨーロッパに親戚が多く移住しており、西ヨーロッパのの知識が豊富。
字幕翻訳に関わる前は日本語講師として日本語を英語を使って教えていた。
現在、本業の傍らで小規模の英会話教室運営中。J-SHINE、TESOL取得。イギリス老舗のジョリーフォニックスの講習会を修了。
将来の夢は、60歳までにイギリスの大学に留学すること。

Proteinのアバター Protein Webライター

英語講師歴14年目。シンガポールに4年間駐在。

取り柄のない学生時代を経て、オンライン英会話やスクールに通いシャドーイングガチ勢としてガリ勉。

その結果、英検1級国連英検A級TOEIC990点IELTS 7.5TOEFL102点を取得し、英語で飯が食えるように。
現在は高校で非常勤講師をしながらオンライン家庭教師やってます。オンライン指導はTwitterのDMまで。

ニモのアバター ニモ ライター

中学のころから英語好きが始まる。高校のころは、英語の教科書を丸暗記するほど音読に没頭。英語だけでは飽き足らず、大学ではフランス語を専攻し、言語学や音声学も学ぶ。ただ、英語好きはずっと変わらず、その後も勉強を続け、社会人になってから英検1級を取得。

自分の学んだ英語学や言語学を単なる知識で終わらせず、他の人が活用できるように、実用的な形で提供したいと考えている。
最近ではKindle本執筆にも挑戦し、『単語と単語の意外な関係』などの本を書いた。

私立中高英語教師歴10年。長期留学経験なしで、オンライン英会話などを活用して英語学習を継続。

TOEICは920点を取得。普段は中学生や高校生に英語を指導。
英語の苦手克服から、難関大学受験対策まで幅広く対応。

オンライン英会話5年目。さらに英語力向上を目指して日々学んでいます。

あきこのアバター あきこ ライター

慶應法学部卒→JTCで海外事業に携わるも英語力が足りずに挫折→転職→妊娠・出産で退職→35歳で一念発起して英語を学び直し。留学・海外経験なしから独学でTOEIC900点を獲得→翻訳者。
ELSA speakには絶賛ハマり中。英検1級通訳案内士取得を目指している。

遠藤 邦彦のアバター 遠藤 邦彦 ライター・翻訳者

元高校英語教師 / ライター・翻訳者
高校社会科教師の傍ら英語を学び、英語教員免許を取得。その後大手英会話スクールに通いTOEICで930点を取得。長野オリンピックでVIP接遇の通訳ボランティアを経験し、高校英語教師に転身。55歳にして英語検定1級を取得する。苦労して英語を学んだため、英語学習の大変さを誰よりも知っている。現在は、オンラインでスペイン語を学び、スペイン語の通訳を目指している。

Karenのアバター Karen ライター

1年の留学経験あり。帰国後は英語力向上のため、オンライン英会話で会話を学んだり発音矯正のスクールに通う。

その後、独学でTOEIC885点取得。英語力を活かし、前職は子ども向けのオンライン英会話講師として活躍。

現在は2児のワーママとして親子でお家英語に取り組み中です。

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